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ぼちぼち忘備録。
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けの汁
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     説明しよう!

    けの汁【名】(けのしる)
    青森県民なら知ってない方がむしろモグリだろと思うLvの食べ物である。

    ともかく材料が細かい。
    にんじんだの山菜だの大根だの、全部核の目切り。

    すごいところだと昆布がどーんと入っていたりする。

    そういう具がごろごろ入っているみそ汁のようなものである。
    肉は基本的に入ってない。

    家によっては大鍋に何杯も作る(我が家はその典型的な例で、2週間分ぐらい一気に祖母が作る)。
    主に冬に食べられる。

    元々は、嫁ぎ先から実家に戻る女性が、自分が里帰りをしている間の食事として準備したのだとか何だとか、本で読んだことがある。

    で、今日はそんなけの汁を、
    映画にした作品を見てきました。
    つがる市
    くわしくはこちら。
    http://www.tsugaru-fc.com/kenoshiru/

    ちなみに
    青森松竹アムゼにて(以下コピペ)
    ■上映期間/2月25日(土)〜3月9日(金)午後1時からの回(1回のみ)
    ■上映場所/サンロード青森内「青森松竹アムゼ」
    ■入場料/無料(整理券が必要です。/青森松竹アムゼ/サンロード青森サービスカウンターにて整理券配布/入場整理券は上映期間中有効/満員の際にはご入場をお断りする場合がございます)
    ■問い合わせ先/青森松竹アムゼ 017-731-1177

    こんな感じで上映しています。

    では、中身について突っ込んでいきましょう。ネタバレありなので、注意です。
    県外の人が見ても、ほっこりするけど、
    県内の人にも見てほしい、作品です。

    青森をテーマに描いてくださって、ありがとうございました。

    ○ストーリー

    一人の、
    ある青森の酒屋に婿入りした男と、
    その妻との、恋の物語。


    と言っても、ある意味いいんじゃないかなー

    なんてもそっと思っていました。

    最初の映像が加工されていたので、
    あれ?もしかして全編こういう映像なのかしら
    とか思ったんですが
    そんなことはなかったです。

    ストーリーとしては、非常に明確ですね。

    まさか、三上寛さんが演じ始める修市さんが出てきたときは、
    白いかわいらしいお嬢さんが出てくるとは思ってなかったけど。
    ↑ネタバレのため白伏せ。

    心が温かくなる作品だと思います。
    泣くまでは行かなかったけど、
    鼻の奥がつんとした。

    新青森駅まで来るまで迎えに行く父すげーな!
    つがる市そこそこ離れてるのに。

    それにしても、
    あのにわか雨のシーンは、反則だと思うの。

    ○役者
    三上寛さんが役者をやっていることに対し、うっかり衝撃を受けたの。
    小林あずささんがとってもかわいかったの。

    そして、浜岡麻矢さんの演技がとても良かったと思うの。
    あの透明感。
    天野浩成さんの演技が絶妙だったの。
    そうですよね、津軽弁わかんないですよね。
    石田法嗣さんの演技が、すごく良かったと思うの。
    純朴だねえ、すばらしい。

    ○おまけ。

    その一方で
    父親と一緒に見に行くと
    ちょっと照れるかも(娘として)

    ごめん父よ、娘、がんばるわ。
    とりあえずけの汁作れるようになるわ。
    | Peco | 映画感想 | 22:38 | comments(0) | - |
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